顎にヒアルロン酸注入をして横顔美人になろう

自分の横顔を見る機会はなかなかありませんが、写真に写った自分の横顔を見て「ぶさいく・・」と、感じたことがある人もいるのではないでしょうか。日本人の多くは顎が小さく、後ろへと引っ込んでいます。自分の輪郭を自分だけの力で変えるのは無理ですが、美容整形という力を借りれば横顔美人にもなれます。

顎が小さく後退している人には、どのような美容整形が向いているのでしょう。

手軽なヒアルロン酸注射で横顔美人へ

顎が小さく後退していて横顔が整っていないという、悩みを持つ人におすすめなのが「ヒアルロン酸注射」です。ヒアルロン酸注射は文字通り、ヒアルロン酸を顎に注射器で注入し輪郭を整えるというプチ整形の1つです。施術を受けることでキレイなEラインができ、横顔美人になれます。

Eラインとは鼻先と顎先を結んだラインのことで、このラインの中に口先が収まっていれば整った横顔と言われています。他にも顎を整える美容整形は色々とありますが、なぜヒアルロン酸注射がおすすめなのかというと、他の施術法に比べ手軽だからです。

他の施術法の場合は、口腔内を切開しそこに人工シリコンを挿入するといった大掛かりな手術を受けなければいけません。口の中からの施術となるので顔に傷跡が残ることは無いものの、施術後には大きな腫れが生じ、ダウンタイムも約2週間から4週間と長めです。

一方、ヒアルロン酸注射であればメスを使わず、注射のみで顎の形を整えることができます。傷跡が残らないのはもちろん、ダウンタイムもほとんどありません。例えば休日を利用して施術を受け、月曜日から普通の生活を送ることもヒアルロン酸注射であれば可能です。

すぐ日常生活に戻れるという点は、ヒアルロン酸注射の大きなメリットと言えます。また、ダウンタイムを気にする必要が無いというだけでなく、金銭的な負担も少ないという点もヒアルロン酸注射がおすすめと言える理由の1つです。

メスを使う美容整形の場合、20万円から40万円前後が相場です。ヒアルロン酸注射は、約5万円から10万円程度の金額で施術を受けられます。ダウンタイムを気にする必要が無い、そして施術費用が比較的リーズナブルということもあり、今まで美容整形を受けたことが無い人でもヒアルロン酸注射であれば、気軽にチャレンジできるでしょう。

デザインを確認しよう

ヒアルロン酸注射はどの位置にヒアルロン酸を注入するかによってデザインが変わります。ヒアルロン酸注射で顎をキレイに整えたいというケースで、最も多いのが「顎先を前方に出す」デザインです。前方に顎が出るようにヒアルロン酸を注入していき、後退している顎を整えます。

顎が後退しているだけでなく、小さいという人に向いているのが「顎先を斜め下方向に出す」デザインです。顎が小さいという人は、ただ単に顎を前に出すだけだとバランスが悪くなります。長さをプラスために下方向へ顎を出すよう、ヒアルロン酸を注入することによって理想的なEラインを作ります。

顎を前に出すのではなく、下に延ばして顔の輪郭を整えたい場合は「顎先を下方向に出す」デザインが向いています。このデザインは顎は後退していないけれど、小さくで顔全体のバランスが悪いという人におすすめです。ヒアルロン酸を顎に注入すると顔が長く大きく見えるのでは・・という、心配をする人も多いようですが適切な位置に注入することで、顔自体は大きくなりません。

逆に顎がシャープになり小顔効果も期待できます。また、シャープな印象にするだけでなく、顎をがっしりと大きくすることも可能です。男性に人気のデザインで顎を前に出すのと同時に、貧弱な顎をがっしりとしたデザインへと変えます。

このように、顎のヒアルロン酸注射はデザインによって、見た目の印象が異なります。理想の輪郭にするためには医師と話し合い、自分に合ったデザインを決めることが大切です。

施術の流れを把握しておこう

顎へのヒアルロン酸注入はメスを使わないプチ整形ですが、やはり美容整形ですので「どんな施術をするのか不安・・」と感じる人も多いでしょう。細かい流れは各クリニックによって異なりますが、事前に大まかな施術の流れを把握しておくことで、よりヒアルロン酸注入に対しての不安感が無くなるかもしれません。

まず、ほとんどの美容外科クリニックはプチ整形であっても、いきなり施術を行うことはなくカウンセリングから始めます。カウンセリングで施術の内容や、どのような顎の形にするか、費用などの説明や相談を行うのです。

カウンセリングを受けて内容に納得できたら、施術を受ける契約をします。施術当日はもう1度カウンセリングを行い、デザインなどの最終調整を行った後、麻酔を行うのが一般的な流れです。麻酔はクリームタイプを使用するクリニックが多いようです。

化粧品のようなテクスチャーの麻酔クリームを塗り、麻酔が効いていることが確認できたら、いよいよヒアルロン酸を注入していきます。まず、注入する範囲をペンでマーキングし、その位置に合わせて適切な量のヒアルロン酸を注射器で注入していきます。

麻酔をかけていることもあり、注入時に痛みを感じることはほぼありません。ヒアルロン酸を注入するだけの簡単なプチ整形ですので、施術が終わるまでの時間はわずか10分程度です。

クリニックによって異なるものの、施術後は約5分から10分程度の時間、施術部位を冷やすアイシングを行い帰宅という流れとなります。

症例数を確認してクリニックを選ぶ

メスを使わないプチ整形だと、どのクリニックで施術を受けても一緒と感じてしまうかもしれませんが、例えプチ整形であっても施術を行う医師によって、仕上がりは大きく左右されます。

特に顎は人目につきやすい部位ですので、失敗のリスクを下げるためにもクリニック選びはしっかり行いましょう。ヒアルロン酸注入の技術や知識に優れているのは大前提ですが、輪郭形成の美容整形全般に長けている医師がいるクリニックを選ぶのがおすすめです。

輪郭形成を得意としている医師であれば、顔の雰囲気などに合わせて希望するデザインに整えてくれます。今まで、どのくらい顎のヒアルロン酸注入や輪郭形成を行ってきたか、症例数を確認することによって医師の技術や知識を判断する1つの目安となります。

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ヒアルロン酸の種類も確認しよう

症例数で技術や知識をチェックする以外にも、どのようなヒアルロン酸を使い施術を行っているかも、クリニックを選ぶときに抑えておきたいポイントです。最近は顎の形を整えるのに向いている、固めのヒアルロン酸で施術を行っているクリニックもあるようです。

このようなヒアルロン酸であれば、注入後にヒアルロン酸が横流れしてしまうのを防ぐことができます。このようなポイントを抑えつつ信頼できるクリニックを選ぶことが、顎のヒアルロン酸注射を成功させることに繋がります。